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民法を制する者は宅建を制する

民法を制する者は宅建を制する

「民法を制する者は宅建を制する」と
よく言われますが本当でしょうか。

 

答え「本当です」

 

過去問をよくご覧ください。
民法以外の宅建業法や法令上の制限などは
毎年似たような問題になっているのに対し

 

民法・権利関係だけは傾向がバラバラです。

 

これが答えです。

 

つまり、民法だけが出題者にとって
試験問題を作る「腕が鳴る」項目なのです。

 

民法以外は事実上範囲が狭く、というか
大事なところは決まっていて、変えにくい。

 

それに対して民法・権利関係は
範囲が広くて解釈の幅もあり、受験者を混乱させるには
もってこいの項目なんです。

 

はっきり言いましょう。
どんなに勉強しても「見たことがない問題」が出ます。
それは民法・権利関係がターゲットです。

 

ここで受験者を混乱させることができれば
出題者の狙い通り。
一度混乱した頭は、そう簡単に元には戻りません。
その後の試験にも大きな影響を与えます。

 

だから・・・

 

「民法を制する者は宅建を制する」のです。

 

民法・権利関係をしっかりと「理解」して、
(「暗記」ではなく「理解」です)
なるべく多く点数を稼ぎ、出題者の罠に動揺させられずに
民法項目をクリアし、他の項目で高得点を確実に獲る。

 

これが宅建攻略のポイントです。

民法の「キモ」

「民法のキモ」について話してみようと思います。

 

ただ、いつもながら、細部の話は出来ません・・・

 

宅建学校の先生じゃありませんから・・ごめんね・・

 

 

民法は一番難しいですよね・・法律関係者以外は・・

 

正解率も50%ですから、難しいはずです。

 

 

さて、勉強している人達も、そうでない人達もあわせて

 

50%なんですから、勉強している皆さんの%はもっと

 

上ですね。とはいえ10問以上は正解したいところです。

 

かくいう私も民法は苦手で、本試験後の手ごたえは

 

「半分くらい」でした。

 

 

ここで、難解な問題に対して私のとった方法とは・・

 

ひとつは、民法とは本質的に、「第三者からみてどうか?」

 

です。関係ない一般の考え方の人はどっちを支持するか?

 

なんだと思います。

 

 

近い将来、「裁判員制度」が導入されるようですが、賛成です。

 

われわれ一般人の感覚と、法律専門家の考え方にはズレが

 

あるように思えてなりません。

 

アメリカでは「陪審員制度」、もう前からやってますよね。

 

 

話が飛びましたが、解らない問題なら、自分だったらどっちを

 

支持するか?と考えても悪くないでしょう。

 

 

2つ目は、選択肢の番号選びです。

 

宅建の過去の正解肢をいろいろ見てみると、1も2も3も4も

 

ほぼまんべんなく配置されています。(3・3・3と続かない

 

と言ってるんじゃなくて、合計のことね。)

 

 

なので、正解率が良い他の項目の選択肢をざっとみて、2が

 

少ないなぁとか思ったら、2の可能性があるってことです。

 

これは30点以上取れる人にのみ有効です。あしからず・・・

 

 

私はこの方法でプラス3点取りましたよ。

 

適当にマークするして正解する確率より、

 

少しは確率いいんじゃないでしょうか。

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