外貨

プロが苦戦する理由

プロが苦戦する理由

さて今日は、プロが苦戦するワケ、です。

 

プロとはもちろん不動産業に携わっている人のことです。

 

平均合格率15%のこの試験、プロの合格率はそれほど

 

高くありません。

 

 

むしろ素人さんの確率のほうが高いのです。

 

その差は何か?

 

 

まず、宅建試験に出てくる問題の内容は実務ではあまり

 

出てこないからです。

 

 

もちろん用途地域や税金など、実務の上でも大事な項目も

 

あります。

 

ただ、免許制度、主任者制度、刑罰、権利関係など、あまり

 

実務で出会うことのない内容も、この試験には多いのです。

 

 

また、実務者であるが故にいろんな方法や手段を知っていて、

 

それが試験の考え方を素直に吸収できないこともあります。

 

あたま、こんがらがっちゃうんですね。(こんな方法も・・と)

 

 

更に、実務者は入社したその年から宅建を受けることになります。

 

最初の年は仕事覚え、顧客覚えなど、なかなか試験に集中

 

できず、失敗することが多いんです。

 

それなりには苦労して勉強もしてきたのだから、30点くらいは

 

取るんです。ここにまた落とし穴が待っています。

 

 

去年30点取ったんだから、自分には30点の実力があると・・

 

30点取れる基礎はもう出来てる・・と・・

 

もう少し勉強すれば合格できるんだ!・・・と・・

 

 

 

 

 

違うんですよね・・

 

その思いのまま勉強して、本試験。・・・28点・・

 

と、なる公算が極めて高いです。

 

 

本当は基礎から・・いちからやり直さないといけないんです。

 

 

合格する人は、模擬試験のたびに40点以上取ります。

 

40点取ったり、32点だったりの人は気を付けてください。

 

32点がその人の実力なんです。底力です。

 

 

この時期に言っても遅いかもしれませんが・・・

 

プロの人は取らないとすごいプレッシャーなはずです。

 

頑張ってください!今一度、基礎をしっかりと。そして

 

暗記をきっちりと。    今日は以上です。

page top